ホーム > 里山通信 > 信州の里山は自然動物園

信州の里山は自然動物園

ツキノワグマ、二ホンカモシカ、ニホンザル、ハクビシン、タヌキ、キツネ、イタチ、ツバメ、ムクドリ、セキレイ、トビ、サギ、キジ、ヘビ、カエル、モグラ、野ネズミ、沢蟹・・・。これらは動物園ではなく、我が家の周辺で見かけるものばかりの動物です。今年は昨年同様多くのヘビに色々なところで出逢います。果樹園や水田、道路、極めつけは屋敷内。屋敷ヘビは縁起が良いといわれますが、蔵の中からヘビの抜け殻が出てきました。長さはおよそ1.6メートル。おそらく青大将と思われます。眼や口のくっきり残っていました。

ふるさと納税サイト「さとふる」はこちら