草刈りをしていると草むらに潜んでいたカエルやヘビなどが姿を見せる。やがて上空で飛んでいたトビが舞い降りてきて素早くカエルやヘビを捕えていく。何やら申し訳ない気分になる。
ただ、カエルやヘビは草むら以外にもいる。樹の上である。果樹の摘果や袋掛け作業などをしていると出くわす。特にヘビとの遭遇はさすがにドキッとする。ヘビの肌が樹皮と保護色のようになるため至近距離まで気づけないのである。
ヘビの種類はヤマカガシやマムシが多い。偶にアオダイショウを畑で見かけることがある。こちらは長さや太さが圧巻である。背丈ほどの抜け殻を倉庫の中で見つけたことがある。屋敷ヘビはありがたい存在である。
